おはようございます、火酒です。
さて、各地の寺社に油が巻かれた事件、容疑者に他圃場が出たようですね。そして逮捕されたのは宗教活動家。表向きはキリスト教なのですが・・・
いわゆるウリスト教徒。少し解説を加えると、ウリスト教というのは韓国のキリスト教を指していて、バチカンから破門されていたりします。
日本の寺社には悪霊や呪いが憑いているので、「油を注いで清めた」ということですが、大きなお世話。
というのも、日本の神社にはそれこそ八百万の神々がそれぞれ祀られており、それに善も悪もない。他人から見たら邪神のようなものであれ、奉ることで共存を図る。そんなものだと僕は認識していますし。
単純な話、悪いものは悪い、というのなら、穀類を食べ尽くしてしまう雀を根絶やしにしてみればいいと思うんですね。それによって何が起こったかは中国が実証済みだったりしますが。
そんな火酒の道しるべ
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