
今日も頼もしく走ってくれる、
旅の相棒 CIVIC Hybrid

火山っぽい風景が眼下に広がる。

そして見つけたこの温泉
もうもうと立ち込める湯煙が、
源泉の温度の高さを想像させた。

道端で何気なく見つけたこれ
自噴している。
山の上だというのに湧き出るこの温泉は、
山が火山として生きていることを示している。

そしてわき道へと進める。
車が行き違えることができない道。
しかしながら、なぜだかきれいに舗装されている。
そして開けたところに出た。
見上げた山には紅葉が見受けられる。

転じて下を見ると深い緑。

そして荒涼とした場所に出る。
山肌は削れ、白っぽい山肌があらわになっている。

そして青看板。行き止まりの文字。
小串とあるが、ここはかつて硫黄の鉱山が存在した。
記憶にも記録にもほとんど見受けられない歴史の一部。
草津白根山周辺は昔から活火山の地帯だ。
それゆえ、硫黄が良く取れたという。
小串にも鉱山集落があったらしい。
その昔、硫黄は黄色いダイヤと呼ばれ、
高値で取引された。
だが、石油蒸留過程において、
硫黄を安価で生み出す技術が確立された。
この鉱山は、夢の跡といえるだろう。
そして、この鉱山は、ある大荒れの日に、
山が崩れ、悲劇が起きた。
俺も詳しく知っているわけではないので
時間軸などはまったくわからないが。
そして、この地で産出されるものを運ぶことができる
輸送経路も確立していた。

これは駅舎。
これが存在する場所はというと群馬県長野原町。
・・・通称、北軽井沢。

北軽井沢駅。
これは、草軽電気鉄道の名残。
この鉄道も、人々の記憶から消え去って久しい。
1962年、草津と軽井沢という2大観光地を結んでいた鉄道は、
その幕を下ろした。
そう、その途中に小串鉱山を含む硫黄鉱山地帯、
嬬恋などの農村。
そして避暑地軽井沢、
草津の湯。
・・・この地帯を、
その昔、鉄道が走っていた。
人々の記憶にも、そして記録にもあまり残っていないが、
あまり知られていない歴史が存在していた。
柔軟、ちょいと忘れかけてたけどちゃんとしました。
ちょっとマンネリな感じ。飽きてきたとも言う。
まぁでも、頑張ってみます。